八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号
主な取組といたしましては、上から3つ目の健康はちのへ21ポイントアプリの活用促進、それから中段になりますが、子育てアプリはちもの活用促進、さらに3つ下に下がりまして、病児保育ネット予約サービスの導入、さらにその下の保育所等における業務のICT化の推進など14の取組を掲げております。
主な取組といたしましては、上から3つ目の健康はちのへ21ポイントアプリの活用促進、それから中段になりますが、子育てアプリはちもの活用促進、さらに3つ下に下がりまして、病児保育ネット予約サービスの導入、さらにその下の保育所等における業務のICT化の推進など14の取組を掲げております。
このように、デジタル女子育成をすることで、企業だけでなく、身近な地域づくりや高齢者のデジタルディバイドの解消、商店街のICT化推進など、あらゆる分野でこのデジタル女子の活躍の場が今後広がっていくと考えられます。政府として、女性デジタル人材育成を推進する方針を決定しています。国の地域女性活躍推進交付金を活用して、当市でも取り組むべきです。 そこで、お伺いいたします。
これに対して、職種間でのタスクシフト/シェア及びICT化による業務の効率化を併せて取り組んでまいります。 4つ目ですが、これは新型コロナウイルスの流行下における病院機能の維持でございます。
このほか、子育て情報が適時に入手でき、記録の保存も可能な母子手帳アプリや、外国人妊産婦支援のための音声通訳機の導入等のICT化を進め、子育て世代が孤立することのないよう、支援の充実を図ってまいります。 2点目は、「経済基盤の強化」です。
教育委員会では、学校ICT化のサポート業務について、保守委託業者及び教育委員会の職員により対応に当たっております。 今後授業でのICT機器の活用機会が増えるに従い、機械トラブルや授業支援の頻度が高くなることが予想されることから、ICT支援員等の活用も含め、より適切な学校サポートについて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
4項1目児童福祉総務費2706万6000円の増額は、11節役務費及び17節備品購入費において、放課後児童クラブのICT化推進事業として、通信機器の購入経費及び通信料をそれぞれ増額するとともに、18節負担金補助及び交付金において、ファミリーサポートセンター及び放課後児童クラブに対する新型コロナウイルス感染拡大防止のための衛生用品等購入経費支援事業補助金を計上するものであります。
○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(中野寿彦) 教育委員会では、1人1台端末等のICT機器運用が開始されることに伴い、学校ICT化のサポートの一環として、端末機器の運用及びトラブルへの対処の業務を、来年度は民間業者へ委託することとしており、予算を今定例会に提案させていただいております。
今後の除排雪作業におけるICTの活用につきましては、国土交通省による建設業界のICT化プロジェクトの一環として、現在、除排雪車両の自動運転技術の開発が進められており、この研究では、道路の3DデータとGPS機能によりセンチメートル単位で高精度の位置を取得し、作業の安全性の向上や効率化、除雪オペレーターの担い手不足等の課題解決を図ることとしております。
2013年には、当時の民主党、石橋通宏参議院議員の呼びかけで、教育における情報通信(ICT)の利活用を目指す議員勉強会が立ち上げられ、2015年2月には、超党派による教育ICT化促進議員連盟に衣替えをして、法案の策定に着手。
教育のICT化に向けた教室の環境整備について、一般教室の照明の照度についての基準はあるのか質問します。 そして、児童生徒の視力低下、姿勢などに対する対策はあるのかについて質問します。 ICT化に向けて、少人数学級の編制については、教育のICT化での教師の指導体制について質問します。 質問は、1教室30人以上の児童生徒に対するICTの教育指導は十分なのか。
自治体のシステムも共通のICT化になるようですし、今まで世界に比べると日本のICT化はなかなか進んでこなかったのが、一気に今動き出そうとしています。しかし、それに乗り切れない方もいらっしゃいます。置き去りにしないような対策も同時に行っていかなければならないのではと思っております。SDGs、誰一人取り残さない、十和田市の持続可能な社会の構築を要望いたしまして、私の全ての質問を終わらせていただきます。
今回の質問で聞けてよかったのかなというふうに、今聞いて思いましたけれども、当市、これからもICT化が進められますので、その中で市民課も含めたシステム共有が進んで、ますます市民サービスが提供できるものと思っております。また、その中でワンストップ化が完了できましたら、その専用窓口についてもぜひご検討いただければと思います。
それは市民活動でも可能であるべきだと思いますので、GIGAスクールを推進する青森市でありますが、子どもたちのICT教育の環境整備、これは本当に進んでおりますけれども、社会教育に向けたICT化の推進についてはどのように考えているのかお示しください。
また、文部科学省では、教育のICT化に向けた環境整備5か年計画の中で、令和4年度までにICT支援員を4校に1人配置する想定としております。
ICT化の推進といって、遠隔授業のための1人1台のパソコンの配備、通信環境の整備も必要だと思っています。ただ、今、学校で行われている対面授業をもっともっと豊かなものにすることこそ必要ではないかと思っています。文部科学省は5月15日、学びの保障の方向性等についての通知を出しています。「学校教育は、教師から児童生徒への対面指導、児童生徒同士の関わり合い等を通じて行われる」と言っています。
教育のICT化が登校のきっかけになっており、新城中学校では、帰りの会の前に行う自習時間にAI型ドリル教材を取り入れるなど、教育のICT化を進めているとのことでした。 遠隔授業は、これまでとは少し異なる授業づくりになるために、大変苦労が多かったと思います。しかし、青森市の先生方が子どもたちのために果敢に挑戦していただいた結果であります。
GIGAスクール事業、教育のICT化は、社会が将来に向けて推し進める5G、AI、IoT、ソサエティー5.0とともに、デジタル技術をこれからの変革に生かすデジタルトランスフォーメーションの波として、教育、学校にも押し寄せてきています。
今回のICT化、遠隔授業、また、教科別の一斉授業など、チームでやっています。ですから、学校現場においてはチーム何々小、チーム何々中学という思いでこの子どもたちの授業を推進していただいておりますので、私も、今後とも教育現場からしっかり見守って、後押ししてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上で質問を終わります。
次に、GIGAスクール構想関係になりますけれども、学習のICT化を進めるに当たり、それを教える側、教職員の中にはパソコン等に不慣れな方もいらっしゃるかと思います。そういった教職員への対応はどのようになっているかお示しください。
なお、前期定例会において各議員が一般質問で最も多く取り上げた内容は、1番が新型コロナウイルス対策並びにGIGAスクール推進事業及びICT活用推進事業などの教育のICT化に関するもの、3番が除排雪、とりわけ少雪対策に関するものとなっている。